10代の若者のグループが、電子部品とタブレットが置かれたテーブルの周りに集まっている

アカデミック (教育機関)

Hour of Engineering

中学校の教員および生徒向けのオンラインSTEM学習プログラムであるHour of Engineeringを使用して、生徒のエンジニアリングへの探求心を育みます。

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Hour of Engineering

中学生にSTEMのEを紹介

Hour of Engineeringは、来るべきエンジニア不足時代を前に、中学生にエンジニアのキャリアを思い描くきっかけとして構築されました。手をこまねいているだけでは、生徒たちが高校に入学する頃には、多くの生徒がこの分野を誤解したまま、エンジニアリングを専攻しない決断をしてしまうでしょう。

Hour of Engineeringは、教師が生徒にエンジニアリングを紹介するための魅力的なオンライン学習プログラムです。わずか1時間で完了するものから、学期を通してのカリキュラムに拡張可能なものまで、ちょうどよい分量の学習コンテンツが揃っています。

ビデオ、実例、課題、3Dシミュレーションを使用した教材によって、エンジニアリングの概念とキャリアを探求する意欲を促します。課題は、深い思考と問題解決力を伸ばし、オフラインで実践的な経験を積むこともできるように作られています。

生徒は、学際的な教材を使用しながら、科学、技術、工学、数学 (STEM) 分野で活躍する自分の姿を自信を持って思い描くことができます。これにより、基本的な学力水準に沿ったSTEM能力が身に付きます。

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エンジニアリングを探求する

柔軟な学習モジュールと実際のエンジニアたちの生の声によってエンジニアリングに命を吹き込み、生徒が工学分野やSTEMのキャリアパスを探求できるようにします。

エンジニアのように考える

生徒は、今日のプロフェッショナルが取り組んでいるさまざまなエンジニアリング設計プロセスと考え方に触れ、世界をより良くするソリューションを探求できます。

問題解決者になる

生徒は実践的な設計課題を通じてエンジニアリングの原則に触れ、創造的に問題を解決するように奨励されながら、新しいアイデアやコンセプトを組み立てていきます。

未来のリーダーを育成

Hour of Engineeringを使用した教室での体験について、生徒、保護者、教師の声をお聞きください

St. David School: Hour of Engineering empowers educators and students

Hour of Engineeringの成功事例

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Hour of Engineeringの成功事例

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これまで、STEMのEは高校までの学習ではあまり理解されていませんでした。Hour of Engineeringは、長年の懸案であったこのギャップを埋め、教師と生徒がエンジニアリングに取り組むための強力な基盤を提供します。
Jan Morrison氏, 創業者兼CEO, Teaching Institute for Excellence in STEM

STEMの教育者に力を与える

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教師の指導に役立つ包括的な教師用ガイドが提供されます。また、各学習モジュールには授業計画と範囲や順序の提案が含まれており、クラスの規模、スケジュール、生徒の関心に合わせて授業を進めることができます。学習成果、教材リスト、評価基準も付属しています。

シーメンスのK-12コミュニティとつながる

コラボレーションや、キャリアアップにつながるネットワーク作りに意欲のある教育者のグローバルなコミュニティと一緒に、専門知識を共有したり、質問をしたり、答えを見つけたりできます。

オンラインでコミュニケーションをとるシーメンス・コミュニティのメンバー。

世界をリードするEdTechコミュニティが認定

Hour of Engineeringは、1EdTechの厳格なデータ保護とプライバシー基準を満たしているとして認定されています。この評価は、EdTechコミュニティに信頼されるテクノロジー・プロバイダーとしての弊社の地位を明確に示しています。

1EdTech TrustEd Apps認定